年またぎの1冊
2013年 01月 10日
昨年末から今年にかけて読んだ本。
小暮写眞館 (書き下ろし100冊)
宮部 みゆき
久しぶりの宮部みゆきさん。
宮部さんの本を読むときっと心のあったかい優しい人なんだろうなーといつも思います。
この本は特にそう思う1冊。
次はどうなるなるんだろう?といったスリリングな展開ではなくて、
不思議な写真をめぐる人の想いを丁寧に温かに描いてます。
最近はおもしろくても読後感がヒヤッと悪いものは苦手なので、
1年の締めくくりとスタートにぴったりな1冊になりました。
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小暮写眞館 (書き下ろし100冊)
宮部 みゆき
久しぶりの宮部みゆきさん。
宮部さんの本を読むときっと心のあったかい優しい人なんだろうなーといつも思います。
この本は特にそう思う1冊。
次はどうなるなるんだろう?といったスリリングな展開ではなくて、
不思議な写真をめぐる人の想いを丁寧に温かに描いてます。
最近はおもしろくても読後感がヒヤッと悪いものは苦手なので、
1年の締めくくりとスタートにぴったりな1冊になりました。
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by simprin
| 2013-01-10 08:57
| 本と映画